EIZOは10月30日、ゲーム向け23.5型液晶ディスプレー「FORIS FG2421」を発売した。
120Hz間隔で書きかわる映像と、120Hz間隔で明滅するバックライトの同期するタイミングを互いちがいにすることで、240Hzでの駆動を実現している。これにより、低遅延というゲーミング液晶の特徴を維持しながら、120Hzの入力信号をより滑らかに表現できるようにした。遅延設計は公称で0.012秒未満。FPSやレースゲームなど、特に素早いレスポンスが求められるゲームでの利用に適しているという。同社によれば、240Hz駆動のゲーム用ディスプレーは世界初とのこと。
http://ascii.jp/elem/000/000/836/836831/?mail
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東京大学大学院情報学環・馬場 章教授の研究室に所属する吉川真人さんが,自らの研究するテーマにおける実験の被験者として,オンラインFPS「Alliance of Valiant Arms」およびRTS「StarCraft II」のプレイヤーを募集している。実験場所は東京都文京区の東京大学本郷キャンパスで,実験期間は10月1日から11月30日まで(予定人数に達し次第募集は終了)。参加者には,謝礼として図書カード2000円分が進呈される。
http://www.4gamer.net/games/035/G003520/20131002028/
Multi Object Trackingの一つの例として、
点滅した複数の物体を追尾し、最後に示された物体が最初に点滅してたか確認する実験が挙げられている。
これくらいだと普通の人でも余裕だと思うんですが実験ではもっと増えるんでしょうかね。
AVAのようなオブジェクトが少ないゲームでは結果は微妙そうですがSC2だと凄そうです。
それにしてもこれだけ縛り付けられるのに謝礼が2000円って酷くないか・・・? しかも図書券。
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ファン投票によってSteamで配信する候補を決めるSteam Greenlight
先日始まったSteam Greenlightですが、僕が個人的に気になっているのがwarsowです。無料ながらもクオリティは高く、日本でも小規模な大会が開かれています。人口が少ないのが惜しいタイトルで、今までは単発クライアントのDLや手動パッチを当てる必要があり障壁になっていた可能性があります。Steam上で展開されればこのようなアップデート作業も自動になりより気軽にプレイ出来る様になるのではと期待しています。
現在、Steam上のコミュニティではこのように書かれています。
「コミュニティがこのゲームに関心を示しました。Valve はこの開発者がSteamでのリリースに着手するよう働きかけました。」
ということなのでワンチャンあるかもしれませんね。
インストールは手動で当てるタイプのモノも多いのでパッチが本当に自動化されるか等は不明です。
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