年が明けました。
RSSで取得しているブログのタイトルがいつも同じ感じなので僕はもう一々やらない事にしました。
今年は更新が急に途切れる恐れがあるのでまず始めに言っておきます。
そういえば紅白に水樹奈々さんが出場していたのを”たまたま”見たんですけど、実はあまり興味が無かった。
興味があったのは声優好きそうなKeNNyで、それに関することの記事が全く書いて無かった事。
まぁこんなのどうでもいいかw
2000年問題が既に10年前…俺も年取ったなぁ。
と思いきやまだまだ若くてPC使ってる時間のが10年よりも長いです。
そういや昔のMACはインターフェイスがダサかったなぁ。
と、この前年末大掃除の時についでだと思って初めてやったFPSゲームを探す為に、
旧ソフト詰め合わせのダンボールを開いてみたのだが結局見つからなかった。
左プロフに書いてあるようにMarathon(↑参照)というゲームで、
汚い2Dグラフィックのエイリアンたちをぬっ殺して謎解きしていく。
当時はかなり幼かったので凄まじい恐怖感を味わった事をよく覚えている。
昔の洋ゲーは結構シュールなの多いですよ…
一歩間違ったら悲鳴上げて死んでいくようなのとか異様な程大量にモンスター出てくるとか。
僕がやったトゥームレイダー3というゲームは当時すごい逸脱したアドベンチャーゲームだったが、
練習モードの屋敷の執事が現れただけでビビリ、
襲ってくるタイプのトラや殺される系のトラップでは言葉にならないほどのパニック状態に陥ったくらい。
幸い自動照準機能が付いていたから難易度はそう高くなかったのに当時1面クリアすらままならかった。
今となってはそう難しくはないと思うけど。
時代とともに高グラフィック化が進んだけど根本的に面白さがどんどん無くなってると思う。
これは刺激慣れしすぎて面白いと思えなくなってきているからなのではないだろうか。
基本的に自分はポンポンゲームクリアして次のゲームへ…
とは行かず3つくらいのゲームをずーっと何年もやり続ける傾向にあるので、
コレだ!と言えるタイプのゲームが登場してこないと選択肢にも入ってくれない。
体験版があったとしてもほとんどのゲームをやらなさそうだ。
噂になってたCSを聞いてCS:Sを買い、CSに戻り、CSOに行ったが
結局コレをやろうと思ったのは何かしらの魅力に取りつかれたから。
大衆が買うソフトは大抵面白いもんで、買って少しは楽しめてもずっと続けていられるタイプは少ない。
つまり、馬鹿みたいに旨いものを食べ続けてもいつかは飽きてしまうのだ。
適度に旨く、飽きさせず、たまに食べたくなるカップヌードルのようなゲームがベストである。
このタイプのゲームが出てくればこれから先ヒットする…かもしれない。
結局は原点回帰するものなのさ。
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RSSで取得しているブログのタイトルがいつも同じ感じなので僕はもう一々やらない事にしました。
今年は更新が急に途切れる恐れがあるのでまず始めに言っておきます。
そういえば紅白に水樹奈々さんが出場していたのを”たまたま”見たんですけど、実はあまり興味が無かった。
興味があったのは声優好きそうなKeNNyで、それに関することの記事が全く書いて無かった事。
まぁこんなのどうでもいいかw
2000年問題が既に10年前…俺も年取ったなぁ。
と思いきやまだまだ若くてPC使ってる時間のが10年よりも長いです。
そういや昔のMACはインターフェイスがダサかったなぁ。
と、この前年末大掃除の時についでだと思って初めてやったFPSゲームを探す為に、
旧ソフト詰め合わせのダンボールを開いてみたのだが結局見つからなかった。
左プロフに書いてあるようにMarathon(↑参照)というゲームで、
汚い2Dグラフィックのエイリアンたちをぬっ殺して謎解きしていく。
当時はかなり幼かったので凄まじい恐怖感を味わった事をよく覚えている。
昔の洋ゲーは結構シュールなの多いですよ…
一歩間違ったら悲鳴上げて死んでいくようなのとか異様な程大量にモンスター出てくるとか。
僕がやったトゥームレイダー3というゲームは当時すごい逸脱したアドベンチャーゲームだったが、
練習モードの屋敷の執事が現れただけでビビリ、
襲ってくるタイプのトラや殺される系のトラップでは言葉にならないほどのパニック状態に陥ったくらい。
幸い自動照準機能が付いていたから難易度はそう高くなかったのに当時1面クリアすらままならかった。
今となってはそう難しくはないと思うけど。
時代とともに高グラフィック化が進んだけど根本的に面白さがどんどん無くなってると思う。
これは刺激慣れしすぎて面白いと思えなくなってきているからなのではないだろうか。
基本的に自分はポンポンゲームクリアして次のゲームへ…
とは行かず3つくらいのゲームをずーっと何年もやり続ける傾向にあるので、
コレだ!と言えるタイプのゲームが登場してこないと選択肢にも入ってくれない。
体験版があったとしてもほとんどのゲームをやらなさそうだ。
噂になってたCSを聞いてCS:Sを買い、CSに戻り、CSOに行ったが
結局コレをやろうと思ったのは何かしらの魅力に取りつかれたから。
大衆が買うソフトは大抵面白いもんで、買って少しは楽しめてもずっと続けていられるタイプは少ない。
つまり、馬鹿みたいに旨いものを食べ続けてもいつかは飽きてしまうのだ。
適度に旨く、飽きさせず、たまに食べたくなるカップヌードルのようなゲームがベストである。
このタイプのゲームが出てくればこれから先ヒットする…かもしれない。
結局は原点回帰するものなのさ。
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